鎌倉2
[D3 Ai AF DC Nikkor 135mm F2D]
[f2.5 1/250sec 135mm ISO200]
鎌倉円覚寺。
[D3 Ai AF DC Nikkor 135mm F2D]
[f2.5 1/800sec 135mm ISO200]
[D3 Ai AF DC Nikkor 135mm F2D]
[f2.5 1/320sec 135mm ISO200]
[D3 Ai AF DC Nikkor 135mm F2D]
[f2.5 1/2500sec 135mm ISO200]
[D3 Ai AF DC Nikkor 135mm F2D]
[f2.5 1/400sec 135mm ISO200]
[D3 Ai AF DC Nikkor 135mm F2D]
[f2.5 1/320sec 135mm ISO200]
[D3 Ai AF DC Nikkor 135mm F2D]
[f2.5 1/800sec 135mm ISO200]
ミツマタ。
[D3 Ai AF DC Nikkor 135mm F2D]
[f2.5 1/800sec 135mm ISO200]
フルサイズの良いところは逆説的ですが、レンズの周辺の収差の大きい領域を余すところなく写す点にもある気がします。レンズ設計技術が進んだ最近のレンズは中心部はカリカリで悪く言えば無味無臭ですが、レンズの味は消し切れていない独特の収差にあるわけで、それの影響を大きく受けるフルサイズデジタルやフィルムカメラの画は味が出やすいのでしょう。
ところで、D3とD300を共に使ってみての感想ですが、やはり動物系はD300の方が便利ですね。D3はAFポイントが中心にかたまっているのでフレーミングしにくいのと、やはり望遠側重視の被写体が多いですからね。高感度も上野のマヌル撮影を除くとD300で十分ですね。
(2007/12/12)
| 固定リンク
コメント